数字より見た目にこだわろう!

学生時代に、ずっと続けていたスポーツを辞めてから太り出しました。それまでは、試合に勝つためにとにかく食え!と言われていたので、食べることは良いことだと脳にインプットされ、ダイエットなんてしたこともありませんでした。スポーツをしなくなってからも食べる量は変わらず、ある時友達から、二重あごになってるよ!と指摘されて初めて自覚しました。ダイエットをやろうと決意した頃には、かなり体重が増えていて、思いつくままとにかく走り、食事はカロリーを減らしていました。一時期はたしかに体重が減りましたが、水分を摂れば体重が増え、トイレに行けば体重が減り、体重計の数字に一喜一憂して縛られている自分の精神状態がだんだんおかしくなっていることに気付きました。そんな時、現役のアスリートの人と話すチャンスがあり、思い切って話してみたところ、ひと言目に、タンパク質きちんと食べてる?と言われました。意外だったのです。私が口にしていたものは、カロリーの低いゼリーやおしゃぶり昆布、キャベツの千切りなどでした。そこで、ダイエットにはタンパク質は欠かしてはいけないということ。体重計の数字に囚われず、内側から絞ることの大切さを教わり、早速試しました。自分に必要なタンパク質の量を計算し、食事で摂れない場合はプロテインに頼り、筋トレを始めました。短時間でもしっかり燃焼していることが実感でき、ダイエットをしている時のストレスもなく、お腹が満たされているのでいつも通りの生活が送れました。筋トレを始めて、体が引き締まり、体重が変わらなくても体脂肪が減っている、ズボンがワンサイズ変わりました。良いと思って思いつくまま走っていた有酸素運動が、あまりダイエットには向かないということも初めは信じられませんでしたが、有酸素運動は老化を早めたりする点でもあまり良くない様でした。今では、体重計にほとんど乗りませんが、太ることがなくなりました。適切な量を知り、必要な栄養を体にいれてあげることで、正常になるのだと思います。筋トレはオススメです。